2004年02月04日
杉本彩
ジャネットから杉本彩への見事なバトンパス。非常に微妙としか言いようがないチクビがレンパツである。
エロとして見ると、イマドキきっとしょーもないんだろう。ただ劇場公開作品としてみた場合どうか。もしロマンポルノを超えているなら、杉本彩は賞賛されるべきなんだろう。何で超えるか?当然、エロで、である。
俺的にはぜひ見てみたいが、なぜ見たいのか自身よく分からない、という。
エロとして見ると、イマドキきっとしょーもないんだろう。ただ劇場公開作品としてみた場合どうか。もしロマンポルノを超えているなら、杉本彩は賞賛されるべきなんだろう。何で超えるか?当然、エロで、である。
俺的にはぜひ見てみたいが、なぜ見たいのか自身よく分からない、という。
- 花と蛇 oficial
古くてクサそう。イマドキの劇場公開作の主題としてイカガナモノカ。話題になればいいんだけどねえ(ならないっぽいよねえ:逆説)。
- 杉本彩 official site
時代のセックスシンボル、とは、セックスが抑圧されている時代でこそ輝く。今の世の中でセックスシンボルとして輝くのはなかなか難しいのではないだろうか。などと書いてみる。
Posted by たおまさ at
23:55
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