1999年07月31日

デイキャンプ

 午前中から、仲間と美里町にデイキャンプに出かけた。いつものように僕は火おこし担当で、華麗な火付けワザを皆に披露した後は全然働かずにバーベキューをしたたか喰って、せせらぎと戯れて帰ってきた。
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Posted by たおまさ at 17:31

1999年07月30日

知らずに誰かを

 時に誰かを傷付けたにしても知らずにだったら仕方のない事だ。それを傷跡として生来背負うか、再生させて忘れてしまうかは、傷付けられた方の責任だと思うのだ。
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Posted by たおまさ at 17:30

1999年07月29日

CD

 ふと夜空を見上げると雲間に丸い月が穴のように。あ、CD買いに行かなきゃあ、なんて思い出し、市駅前のオンブンで「十三夜の月」を購入。おまけに水色のいくら系携帯ストラップをもらった。使わずにとっておこう。
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Posted by たおまさ at 17:30

1999年07月28日

秩序

僕の中には秩序があります。
耳鳴りのする奥の奥から聞こえてくる、
とても盲目な秩序です。
それは記憶の残存物の跡をたどる
まるで音符のない五線譜の揺れのようです。
解読できないイメージの音楽を五線譜が追って行く、
そんな追いかけっこの連続です。
そしてそれに耳を傾けているのは
いつものツンボ桟敷のオーディエンス達。
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Posted by たおまさ at 17:29

1999年07月28日

星さえも

 未練だとか、そういう言い方はよしてくれないか。僕がどうなろうと関係ないように、それがどう転ぼうとも誰も関与すべきでないことだ。少なくとも僕には関係ない。はずだ。
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Posted by たおまさ at 17:28

1999年07月27日

リコンストラクション

 会社のホームページの作り直しを少しづつ始めた。
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Posted by たおまさ at 17:27

1999年07月26日

十三夜の月 by 佐藤竹善

 いままで一度も触れなかったが、今月28日にリリースされる佐藤竹善の「十三夜の月」は良い。かなり良い。もうコンビニだとかテレビラジオでオンエアされてるから、耳にした人も多いかも知れないが、こいつはちょっとキキモノなのである。
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Posted by たおまさ at 17:27

1999年07月25日

終末がくる前に

 きょうはこの世が終わる日だと思っていたのだが、どうやらそうでもないみたいだ。どおってことない時間がやはり過ぎていった。いつもと違う事は、高校野球地方大会で智辯が劇的な逆転勝ちでベスト4入りをした事と、明日の大阪出張を急に部長から連絡されたぐらいのものだ。全世界的におかしくなってしまうのは今更ながら少し困ってしまうが、僕の身辺だけでは少しぐらい変化があってもよかったのに、と思った。ま、もともと終末論者じゃないんだけどね僕は。
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Posted by たおまさ at 17:26

1999年07月25日

気分転換

 会社に行く前に少し早く家を出て、新和歌浦方面を車で走ってみた。それにしてもいい天気だ。
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Posted by たおまさ at 17:25

1999年07月24日

気分転換

気分転換に、家にあった目覚まし時計を壊してみた。
  


Posted by たおまさ at 17:25

1999年07月23日

腐臭

「殺す」といわれた人が言った人を殺しても正当防衛なんですよ。ご存じですか。それにしても内部の共通の話題が野球と誰かの悪口しかないどこかの会社は腐っている。
  


Posted by たおまさ at 17:24

1999年07月22日

よわすぎ

朝から晩まで会社にいると、さすがに気が滅入りますな。気を使って誰も夜呼んでくれないしねえ。いいんだけどさ、ひとりもんだから。ひさしぶりに店を訪ねたんだが、気まぐれに閉店だった。
  


Posted by たおまさ at 17:23

1999年07月21日

遠くへ行きたい

 以前、会社の先輩と、「旅」について話したことを思い出した。先輩曰く、「昔はフラッと家を飛び出して数日帰らなかった事なんていくらでも有ったような気がする。車に寝泊まりして、気が付くと富山県だった、みたいな」。そうだ、僕もそうだ。最近は無茶な旅行はしなくなった。数日かけてどこかへ出向くなんて事は随分ご無沙汰している。
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Posted by たおまさ at 17:23

1999年07月20日

遠くの花火を聞きながら

 きょうは毎年恒例の港まつり花火大会。オマツリ野郎を自称する僕がこうやって港まつりに行かなかったのは、仕事が忙しかった時を除いて実に何年振りのことだろう。僕は家で立花隆の本を読んでいた。仕事も無いことはなかったのだが、サボらせてもらった。
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Posted by たおまさ at 17:22

1999年07月19日

全自動

 念願だった全自動洗濯機がウチにやってきた。今までの二漕式に比べてかなり寸胴でウチの風呂場の大半を占領しちまっているが、まあいいだろう。コイツは最初から脱水までを一気にやってくれる。素晴らしく便利だ。感動モノ。今はオセンタクが楽しくって仕方ない。乾燥機も欲しいなあ。
  


Posted by たおまさ at 17:21

1999年07月18日

夏について

 なにげに点けたテレビでやっていた高校野球を見てしまったのがいけなかった。
 不覚にも、感動してしまった。
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Posted by たおまさ at 17:21

1999年07月17日

たいしたもんだ

 口癖は「たいしたもんだな」「すごいな、たいしたもんだ」
 目がおかしくなったと言っては遠くを見つめる
 彼は人生の大先輩。
 貴方の方がずっとずっと、たいしたもんです。
  


Posted by たおまさ at 17:20

1999年07月16日

冷静

 鳩が車にぶつかる。そういう事が時々ある。運転手は顔を背け身をよじる。鳩は心臓が止まって死ぬ。ドコンッ、と音がする。
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Posted by たおまさ at 17:19

1999年07月15日

きっとつまらないこと

 面白い話ないかい?なんて、こんな言葉が口癖だ。
 気にならない素振りだけが板に付いた。
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Posted by たおまさ at 17:18

1999年07月14日

愛してくれなかった人達に捧げるバラード

愛してくれなかった人達に今日でサヨナラを告げよう
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Posted by たおまさ at 17:17