1997年08月22日

第79回全国高校野球選手権大会・全国12万高校球児の夏

 強力打線対好投手。対照的なチームカラーの両校で争われた近畿勢同士の決勝は、智辯和歌山の初の全国制覇で幕を下ろした。
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Posted by たおまさ at 03:53

1997年08月21日

智辯和歌山・夏の甲子園を制覇

 第79回全国高校野球選手権大会最終日は、5万4千人の観衆で埋まった甲子園球場で決勝を行い、智辯和歌山が6対3で京都代表・平安を破り初優勝した。  続きを読む


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1997年08月20日

智辯和歌山、沖縄・浦添商にサヨナラ,決勝進出

 第79回全国高校野球選手権大会第13日,準決勝戦が行なわれ、智辯和歌山は熱戦の末沖縄代表・浦添商を破り,初の決勝進出を果たした。  続きを読む


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1997年08月19日

智辯和歌山,佐野日大附を破りベスト4進出

 第79回夏の甲子園、19日目準々決勝で、智辯和歌山は栃木県代表・佐野日大を6対4で下してベスト4一番乗りを果たした。
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1997年08月17日

3回戦、智辯和歌山が福岡工大附属に大勝

 2回戦の21安打に続き、この日も19安打と打線爆発の智辯和歌山が大勝し、夏の大会で初の8強入りを果たした。
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Posted by たおまさ at 03:50

1997年08月13日

19点を奪い圧勝/智辯和歌山

 智辯和歌山が、21安打で19点を奪う猛攻を見せ日本文理に圧勝した。
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Posted by たおまさ at 03:49

1997年08月10日

富士山ラプソティ

 何しろ田舎者のせいか、昔から富士山の大ファンだ。新幹線であれ飛行機であれ、富士の姿を見たら必ず拝む。従って富士の見える所へ遊びに行くとめちゃめちゃになる。見える度に拝むのでリズムが壊れる。あの美しい姿を四方から拝むと、その表情がそれぞれに違う、それがまた良い。
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Posted by たおまさ at 03:49

1997年08月09日

始発列車の光景

「一番好きなはずのお父さんよりも、もっと好きな男性と出会い、反対を押し切って男性のもとへ道行く。」

 がらがらの始発列車の中で、私の正面に座った涙目の女性は私に、こんな彼女のバックストーリーを想像をさせた。
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Posted by たおまさ at 03:48

1997年08月08日

むなしさ

 ハデな青春を送ろうが、ジミな青春を過そうが、年齢と共に迫り来るむなしさの感覚は、おそらく平等だ。少なくとも、男にとっては。からだの不調、社会的な成功の高の見積り、女性からの疎外圧力、目的感の喪失等々、ガックリ要素は年月につれて増えることはあっても減りにくい。

  


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1997年08月07日

火山噴火でカリブの中心都市消滅

 カリブ海に浮かぶ仏海外県グアドループの火山観測所のジャンクリストフ・コモロフスキ所長はきょう、グアドループの北西に位置する英領モントセラトで続いているスフリエール火山の噴火のため、政庁所在地であるプリマスが事実上消滅したと語った。
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Posted by たおまさ at 03:46

1997年08月05日

智辯和歌山の対戦相手決まる

 8日に阪神甲子園球場で開幕する第79回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会がきょう大阪市のフェスティバルホールで開かれ、和歌山県代表として出場する智辯和歌山は、大会6日目第4試合で、新潟県代表の日本文理高校と対戦することが決まった。日本文理は甲子園初出場である。
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Posted by たおまさ at 03:45

1997年08月04日

妖しく変貌すること

 人間は、あるショックによって大きな変貌を遂げるときがある。男も女も、恋愛によって成長するとすれば、誰かに恋し、そして、誰かを壊して成長するのではないだろうか。女性は特に、一度男を壊してみると、大きさが変わるような気がする。久し振りに会った友達で、その変貌に驚くことがよくある。久し振りにあった女性の変貌に驚くのは、少しも無理じゃない。それがきっと、「妖しい」という文字の意味なんだろう。


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Posted by たおまさ at 03:44

1997年08月03日

愛することのフォルム

 いったい、人を好きになるということは、どういう事なんだろう。  続きを読む


Posted by たおまさ at 03:44

1997年08月02日

夢や希望というもの

 人の夢や希望というものは、夢や希望と言葉にしてしまった段階では、実に儚いものだけれども、実は日本からエッフェル塔を眺めるような事を夢というのではなく、我々が実生活の中で夢と呼んでいるものは、本当はそんなに遠くないんじゃないだろうか。
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Posted by たおまさ at 03:43