1999年08月27日

そんなこんなで

 そんなこんなで話がこじれて、ああだこうだと突き上げられて、たかだか僕には何も出来ずに、結局全て悪いと認めて、あっちこっちに謝った。第一当事者が腹を割って話せる相手で唯一救われた。

 人の付き合いなんて、と考えそうになったが、僕が悪いと認めりゃそれでいいんだろ、なんて思いそうになったが、それはそれで取り繕えてもそれ限りになっちまうわけで。
 俺はお前より付き合いは長いんだからお前よりもあいつの事はよく判っている、なんて、それだけは違うと思う。


Posted by たおまさ at 17:56