1999年07月09日

無力すぎ

いとしき誰かを想っても、やさしき誰かを浮かべても、何にも出来ないことに僕は打ちのめされてしまう。
結局余計を言ったりして、やさしいふりをしたりして、ぜんぜん気にならない顔したりして、何も伝えることが出来なくて自己嫌悪。
あふれるほどのいとしさなれど、あきれるほどに無力。





Posted by たおまさ at 17:12