1999年07月06日

いつかこうなる気がしていた

 僕らの悪気無い振る舞いが巡り巡ってとうとう彼女を傷付けた。いつかこうなるのではと恐れていたのだけど、まさかこんな形で。彼はおそらく自分の言葉を理解できていない。僕達ジェラシーは馴れている。しかし今回は我慢できないかもしれない。ビジネスと割り切れないかもしれない。許せない。

 マジでそろそろ上手く消えた方が良いのかもしれない。僕のためにも、彼女のためにも。


Posted by たおまさ at 17:09