Sweet Revolution PAST

「入院しているのは的はずれ。すでに竹下は死んでいる。竹下は今月５日入院した。入院先は都内のＫ病院。しかし病院に運び込まれるやいなや息を引き取った。だが、政治的判断で死亡が伏されただけでなく、遺体はしばらくＫ病院にとめ置かれた。遺体が世田谷代沢の竹下邸に戻ってきたのは16日になってからだ」

　「内外タイムス」29日付１面トップ記事。信憑性は・・・・。

　竹下氏死亡の噂は前からあるが、マスメディアがここまででかでかとぶちかましたのは初めて。しかも、同誌は"情報提供氏"のコメントとして、「死因は毒殺」などという物騒な話まで付け加えている。なかなかナイスなお話であるが、「なぜ殺されたか？」「誰に殺されたか？」など、動機や犯人に関する情報はいっさいなし。うーん、こりゃすごい。

　竹下氏がもし本当に死亡していたとするなら、最大の懸念は、対中国・対半島問題などだけでなく、竹下氏が握っていた日本の「闇の資金還流システム」をその後、誰がどういう形で継承するかだ、という話もある。

　※この話題の真偽は未確認です。