1999年04月19日

かるた

 一口に「かるた」といってもいろいろありまして、その王道がやはり「百人一首かるた」。我々にもっともなじみ有るのが「いろはがるた」というところだろうか。

 「いろはがるた」には今でも良く出てくることわざ・格言なんかがそれぞれの札に刻まれてあって、そのいわれなんかの解説を読むと、「へえ、そういう意味だったのか」「おや、違う意味だと思ってた」てな感じで面白い。

いろはかるた漫談 (江戸・尾張・上方を考察) [http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/iroha.htm]


Posted by たおまさ at 14:04