1999年03月10日

三叉路

 僕らの先の道のりは三叉路ばかりだと思う。

 例えば大いに迷ったんだとしても、それを表に見せずに三叉路を越えていく姿は強く美しい。

 まあ右か左かなんてのは本人が決める事なのは間違いなくて、外野がとやかく言う余地は無いものなんだろうなあ多分。

 しかしいろんな部分でその時その時を支えてやる事は僕でも出来るのかもしれん。


Posted by たおまさ at 05:02