1998年06月26日
和歌山版ビレッジバンガード
雑貨屋好きかつサブカル好きな私は,金曜日にオープンしたビレッジバンガード和歌山に行ってきた。ビレッジバンガードとは、名古屋に本店があるアングラ感一杯の雑貨屋で、和歌山店は、和歌山県などで大きな勢力を持つ本屋がそこのフランチャイズ権を受けてオープンさせたモノ。
私は今年の2月初めて本店に行って,そのバカコンセプトと雰囲気にすっかり惚れ込んでしまい、これまでに3度ほども足を運んでいる。
始めに結論を言ってしまうと「外している」。だめだこりゃ。雰囲気がサッパリだな。
まず店内が明るい。これじゃいくらサブカルなアイテムを集めてもダメだね。そいで、アイテムがハンパ。かなりハンパ。つまらん。
店の雰囲気は普通の本屋とかわらんし、アイテム揃えはVIVOなんかの雑貨屋のほうがキテる。
私は、はっきり言って本店のコピーが欲しかったのだ。あの薄暗い、無意味に段差のある木の床の、訳ワカランアイテムが一杯ある、ビレッジバンガードが欲しかったのだ。
和歌山店は二度と行く事はあるまい。
始めに結論を言ってしまうと「外している」。だめだこりゃ。雰囲気がサッパリだな。
まず店内が明るい。これじゃいくらサブカルなアイテムを集めてもダメだね。そいで、アイテムがハンパ。かなりハンパ。つまらん。
店の雰囲気は普通の本屋とかわらんし、アイテム揃えはVIVOなんかの雑貨屋のほうがキテる。
私は、はっきり言って本店のコピーが欲しかったのだ。あの薄暗い、無意味に段差のある木の床の、訳ワカランアイテムが一杯ある、ビレッジバンガードが欲しかったのだ。
和歌山店は二度と行く事はあるまい。
Posted by たおまさ at 11:28