1998年05月02日

プロローグ

季節はちょうど今ぐらいの季節だった
時もちょうど今時だったと記憶している
ただ僕が何を言いたいのかという事だが
あなたが初めて私に触れたことについて
ただそれだけである。



Posted by たおまさ at 11:06