1998年01月26日

WIBC案

 片手間でやっている割には大掛かりに成りつつある、そして、様々な陰謀渦卷くWIBC。今年の方針を決めた。
 現在、主力パーソナリティーがリフレッシュ休暇中で、なんともシオシオな状態だが、彼女の休暇で今後の方針が見えた。


1。コンテンツの追加
単純にコンテンツを増やす。内容は、元々誰が何を放送しても良いのがインターネットラジオなんだから、特に問わない。シャベリが上手いも下手も関係ない。
ただ、最初から貫いている「和歌山のインターネットラジオ局」というコンセプトは大事にしたい。和歌山で制作したコンテンツを流す事を基本に、東京で制作した和歌山に関するコンテンツを流すのもよし。
そしてそれらの制作・更新をそれぞれに任すことで、コンテンツ増加に伴う労力の激増を防ぐ。そして行く先は、様々な人が様々な形で和歌山の事を発信するインターネットラジオ。情報発信したいという和歌山関係者、募集中。醍醐味ですね。

2。更新を意地でも
インターネットで流す情報として、基本である。しかし、これがまた一番難しいから厄介だな。

3。各種マスコミ・他ホームページへの露出
昨年は、インプレス社の「INTERNET MAGAZINE」誌に特別に引き立てて頂いた。キートンさんや、ラジオセンターさんの御厚意にも大変感謝している。
で、今年は、こちらから能動的に各種マスコミに露出していく。そして、「インターネットラジオにWIBCあり」のポジションを狙う。また、他の頑張っているインターネットラジオ局とのリンクも増やし、相互の友好関係も築く。そして、近い将来、インターネットラジオ同士のネットワーク、仮称「インターネットラジオリング」を確立させたい。

4。スポンサー様の確保
究極の目標が実はこれである。誰かスポンサーになってやろういう人はいませんか?一口1万円から受け付けます。エド紫とプリンちゃんにギャラを(^-^;



Posted by たおまさ at 09:34