1998年01月13日

夢と現実と

夜が明けた
眠たくない
胸が痛む

心にも無い事を沢山言った
それは君を傷つけて自分をも傷つけた
道を見つけるためにもう少し時間をくれ

楽しい事が有れば悲しい事もあった
君への信念がいつも僕を支えた
しかしそれが君をひどく傷つけた
邪魔をするつもりはなかった
君の涙を乾かすには如何すればいいんだ
何でもするから言ってくれ
そしてもう少し時間をくれ



Posted by たおまさ at 09:31