1997年07月21日
分岐点
我々の目の前に、綿々と連なっている分岐点。これを意識しながら、あるいは無意識のうちに、二者択一をしながら、クリアしている。
人は意識して、どちらかの道を選んで、その道で不幸に陥った時に、その選択を後悔することがある。もし、右を選ばずに左へいってたら、自分は幸福になれたのではないかと思うことがある。
でも、私はそれを信じない。人間には、神様から与えられたたった一つの超能力があって、目の前の分岐点を選択するときに、必ず自分の将来によい方を選択するという超能力があると固く信じている。だから、右を選んで失敗したのなら、左を選んでも大失敗しただろう。こう考えることによって自分は、いろんな事をクリアしてきた。恋についても同じ事がいえる。
でも、私はそれを信じない。人間には、神様から与えられたたった一つの超能力があって、目の前の分岐点を選択するときに、必ず自分の将来によい方を選択するという超能力があると固く信じている。だから、右を選んで失敗したのなら、左を選んでも大失敗しただろう。こう考えることによって自分は、いろんな事をクリアしてきた。恋についても同じ事がいえる。
Posted by たおまさ at 01:16