2004年06月20日

タクマ

 F1アメリカGPでとうとう佐藤琢磨が3位入賞。10年以上前の鈴木アグリ以来の快挙。
 佐藤琢磨は若い。だから、めちゃアグレッシブな走りをする。それが観衆の感動を呼ぶわけだが、同時に多少の危うさも感じさせる。
 まだまだフェラーリの壁は厚い。しかし焦らなくても、それとの差は確実に縮まってきている。お願いだから、長く走り続けて欲しい。




Posted by たおまさ at 23:55│Comments(0)
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