1999年06月09日

知らせ

 もし自分の最愛の人が不治の病に冒されていると知ったら、僕は冷静でいられるだろうか。自分の生命の灯の限界を健常者よりもリアルに感じなければならない彼女を、僕は支えてやれるだろうか。全てを投げ捨てて自分の命を削ってやれるだろうか。
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Posted by たおまさ at 15:19